技術の力で、道路を守れ。

会社の「コト

責任は、とても大きい。
国土の半分を埋め尽くすほど。

西日本高速道路ファシリティーズについて

ときどきこう聞かれることがあります。「道路をつくる会社なのですか?」。厳密に言うと、そうではありません。私たちがつくるのは道路ではなく『道路の安全』。サービスエリアなど利用者の疲れを癒す設備、渋滞を緩和するETCレーン、渋滞情報や事故情報等をカーナビやラジオに届ける通信設備など、高速道路が安心安全に機能するための様々な建物や設備の設計・維持・保守メンテナンスをしているのです。そのためには、建築・通信・設備の各分野に精通した技術のスペシャリストが必要不可欠。建築のスペシャリストは、建物を少しでも長く快適に利用できるように、老朽化に強い建築物を維持する。通信のスペシャリストは、事故情報・渋滞情報など、決して止めてはいけないインフラ情報網を365日24時間体制でメンテナンスする。設備のスペシャリストは、環境問題が叫ばれている中で、消費電力25%以上の削減を可能にするサービスエリアを設計する。そうした社員たちの仕事の一つひとつが、日本の安全を根底で支えているのです。日本中にはりめぐらされた高速道路の約半分。東は滋賀から西は沖縄までが私たちの責任範囲。その重責が、やりがいになる。技術者冥利に尽きる仕事があなたを待っています。

私たちの「シゴト

幅広い仕事が、あなたの
可能性の幅を広げてくれる。

働く「ヒト」たち

通信
ETC
ETCとは電子料金収受システム(Electronic Toll Collection System :エレクトロニック・トール・コレクション・システム)の略称。ETC車載器を導入した車両がETCレーンに進入すると、無線通信により料金精算に必要な情報(車両情報、ETCカード番号、入口料金所、出口料金所、通行料金など)が一瞬で交換されます。情報に問題がなければ、ETCレーンに設置された発進制御棒が開き、車両はレーンを通過できる仕組みとなっています。
ETC
【通信部門の役割】 通信部門では、ETCレーン内の通信システムの設計・構築・メンテナンスをおこなっています。車両とETCシステムが正常に通信するように、365日24時間の監視も欠かせません。
建築
電気室
電気室とは、高速道路内の情報を利用者に伝えるための無人の情報発信センター拠点です。情報網を絶えることなく張り巡らせる重要な役割を担っています。
電気室
【建築部門の役割】 建築部門では、電気室の建物の設計・施工管理・維持保守をおこなっています。電気室に置かれた通信設備は絶対に壊れることがあってはなりません。そのため、耐久性や温度調整に配慮した構造設計が求められます。
建築設備通信
高速道路事務所(職員が働く場所)
高速道路事務所は、高速道路関係者が働く中枢施設で、高速道路に関わる様々な情報が集まってきます。365日24時間体制で、安心安全を守る業務がおこなわれています。
高速道路事務所
【建築部門の役割】 建築部門では、高速道路事務所の建物の設計・施工管理・維持保守をおこなっています。
【設備部門の役割】 設備部門では、建物内の空調やトイレ、電気設備を設計、維持保守をおこなっています。
【通信部門の役割】 職員用の業務用電話・パトロール時の情報収集などに使用する無線設備・高速道路内の情報を利用者に伝え為の情報発信拠点を維持管理しております。
通信
自営通信網(衛星設備、非常電話、電波塔)
たとえ、どんな災害が起きても、私たちは仕事を投げ出すわけにはいかない。日本中の通信インフラがストップしても、私たちは社員同士で連携を取り、チームで復旧に努めなくてはならない。そのため、どんな状況でも道路の情報網が遮断されないように、一般情報通信網とは別に、独自の自営通信網を構築しているのです。
自営通信網
【通信部門の役割】 通信部門では、NEXCO関係者が使用する自営通信網の通信システムの設計・構築のほか、いざというとき、通信網が正しく機能するように定期的なメンテナンスをおこなっています。交通情報・事故情報・渋滞情報・災害情報・緊急避難連絡等、決して途絶えることのない情報網の構築が当社の通信部門のミッションです。
建築設備
SA・PA(サービスエリア 食事場所)
綺麗で快適なサービスエリア。近年は多様なコンセプトの施設が増加しており、SAを目的地に訪れる人も増えてきました。運転手の疲れを癒すだけじゃなく、訪れた人すべてを楽しませる施設へ。常に進化しつづけています。
SA・PA
【建築部門の役割】 建築部門では、SAの建物の設計・施工管理・維持保守をおこなっています。SAは、お客様だけじゃなく、店舗で働く従業員や清掃スタッフなど、関わるすべての人にとって使いやすい施設じゃなくてはいけない。また、長く建物を利用いただくために、耐震や老朽化にも強い構造が求められます。
【設備部門の役割】 設備部門では、SA内の設備の設計、管理、維持保守をおこないます。SAは子どもから高齢者まであらゆる世代の人が利用する施設。バリアフリー設計も必須です。また近年では環境に配慮して、最新の省エネテクノロジーも使われているんですよ。
通信
電波測定車
電波測定車とは、ETC・VICS・ハイウェイラジオ・FM/AMラジオなどの高速道路内の無線通信環境が正常に機能しているかを走行しながらチェックすることができる特殊車両です。
ドクターイエロー
【通信部門の役割】 西日本に3台しかない電波測定車。走行するだけで、トンネル内ラジオ再放送設備やハイウェイラジオ等の高速道路にある様々な無線設備の測定や、トンネル内の照明照度等の測定を運用停止せずに一体的に実施することが可能となり、また、データ解析機器を搭載することにより質の高い点検を可能にしています。
通信
ハイウェイラジオ
NEXCOが管理する区間の一定エリアで交通情報を常時流しているラジオ放送です。主に通行止め情報、渋滞情報、工事情報、事故情報、故障車情報、気象情報、規制情報(速度規制情報や車線規制情報など)などが放送されています。何も情報がないときは道路が順調に流れていることを報じた上で、ドライバーに対して注意喚起を促しています。
ハイウェイラジオ
【通信部門の役割】 通信部門では、ハイウェイラジオが滞り無く機能するために必要な、送信機・ケーブル・伝送設備の維持管理・保守をおこなっています。
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事業エリア
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